Café MARINA 発表

いよいよ弊社の新コンセプト商品 CaféMARINAを発表させていただくことになりました。

もうすでにパンフレットが届いている方もいらっしゃると思います

アウトドアをコンセプトとしたヴィンテージスタイルの商品になります。

もうすでにこのコンセプトで新築をはじめておりまして4月の末頃には

御案内できる予定となっております。

現在施工中のM様邸ではヘリンボーン貼りやビンテージウッドを色々使っています

是非お楽しみに

親の土地は自分名義にしなくて大丈夫?

1. 親が所有する土地に子供が家を建築する場合

他人同士で建物の建築を目的として土地の貸し借りが行われる場合には、借主は貸主に 対して地代のほか権利金などの一時金を支払うのが通例です。しかし、親の土地に子供 が家を建てる場合には、地代や権利金を支払わないことは一般的によくあることです。 このように、無償で土地を貸し借りすることを土地の使用貸借といいます。この場合、他人同士での取引では支払うべき権利金を子供は支払わないわけですから、 権利金相当額の贈与を親から受け贈与税が課税されるのではないかとの疑問が生じます。 しかし、使用貸借関係は貸主の意向次第でいつでも解消させることが可能で、賃貸借契 約と比べ法律上の保護が薄い権利ですから、それ自体に経済的価値はありません。結果 として、使用貸借により土地を使用する権利の価額はゼロとして取り扱われていますの で、贈与税が課税されることはありません。

 
※注意

使用貸借契約についての注意点 ・ローン契約の際に土地所有者の立会が必要になる場合となる場合があります。

病気、意思確認が困難な場合等事前に事前に成年後見人、補佐補助人制度を最寄りの

家 庭裁判所に申し立てしておく必要がございます 

 

instagramはじめました

ブログもよいんだけど疲れてる時は長文は読むのが面倒・・・・。

せっかくかっこいい家を作ってるんだから写真だけ見たいです。

というお客様の声にお応えしてinstagramをはじめることにしました。

 

写真をあげるだけなのでブログよりも簡単ですね

 

id:yamakihayashi で検索してみて下さい

ヴィンテージ加工

新商品のヴィンテージ加工の木材サンプルがきました。



左からシャビー(ひび割れ) グレイズエフェクト(汚し) ダメージ加工

と加工が施してあります。

最近は建材メーカーの既製品の建具でも上記のようなヴィンテージ加工の木材”っぽい”商品は出てきましたが

やはり本物は違いますね (^^)

 

最近流行のサーファー,アメリカンヴィンテージスタイルによく使われております。

これで建具や壁をはるとずいぶん男前な感じになりそうですね 

 

壁紙屋本舗さんのサイトにも塗装方法がかいてありますよ

ご興味のある方はご一読を

 

借り換えシミュレーション

林です。

先日のローンの借り換えのお話です。

今月のフラット35の金利は1.37%です

丁度2/3日の日経新聞にもこんな記事がありました

住宅ローン、利下げ競争過熱 金融庁が緊急調査 
採算割れの懸念も

フラット35だけでなく一般の銀行ローンも利下げが続いて競争過熱しているんですね
下げすぎて採算性があるか不安だから金融庁がチェックしますよ

それくらい低金利なんです。

 

さっそくですがフラット35Sを1.94%で借りた私も借り換えを検討しております。

現在フラット35Sの優遇金利-0.3%で実質の金利は1.64%になっていますが

そちらを割り込んでしまっている為借り換えを決断いたしました

 

現在1年4ヶ月返済しておりますので元本は2000万→1940万まで減らすことができました さっそく住宅支援機構の借り換えシミュレーションで計算してみました

借り換えシミュレーションはこちら

 

個人情報でもなんでもないのですが私の資産結果はこちらです。

借り換えによって月々-3000円、総支払額は実に2622,183円の減額となりました(^^)/

これは早速金利の安いうちに借り換えを急ぐべきですね

諸費用の17万円ほど必要になりますが返済分や諸費用を差し引きしても200万お得ということです

 

 

借り換えのタイミングはいつが良いか?

借入されている金利との乖離が0.5%以上下がった時とアドバイスさせていただいております。

毎月各銀行のトップページに掲載されますのでローン実行を受けている方は

チェックしておくといいですよ

またフラット35や他の銀行のローンで借入されている場合は返済シミュレーションや現在の元本と比較して検討をおすすめいたします。

・借入する場合は再審査が必要になります。 

 

 

借り換え

林です。

先日のローンの借り換えのお話です。

今月のフラット35の金利は1.37%です

丁度2/3日の日経新聞にもこんな記事がありました

住宅ローン、利下げ競争過熱 金融庁が緊急調査 
採算割れの懸念も

フラット35だけでなく一般の銀行ローンも利下げが続いて競争過熱しているんですね
下げすぎて採算性があるか不安だから金融庁がチェックしますよ

それくらい低金利なんです。

 

さっそくですがフラット35Sを1.94%で借りた私も借り換えを検討しております。

現在フラット35Sの優遇金利-0.3%で実質の金利は1.64%になっていますが

そちらを割り込んでしまっている為借り換えを決断いたしました

 

現在1年4ヶ月返済しておりますので元本は2000万→1940万まで減らすことができました さっそく住宅支援機構の借り換えシミュレーションで計算してみました

借り換えシミュレーションはこちら

 

個人情報でもなんでもないのですが私の資産結果はこちらです。

借り換えによって月々-3000円、総支払額は実に2622,183円の減額となりました(^^)/

これは早速金利の安いうちに借り換えを急ぐべきですね

諸費用の17万円ほど必要になりますが消費用を差し引きしても260万お得ということです

 

借り換えのタイミングはいつが良いか?

借入されている金利との乖離が0.5%以上下がった時とアドバイスさせていただいております。

毎月各銀行のトップページに掲載されますのでローン実行を受けている方は

チェックしておくといいですよ

・フラット35や他の銀行のローンで借入されている場合は返済シミュレーションや現在の元本と比較して検討する

・借入する場合は再審査が必要になります。 

 

 

2月の金利

遅ればせながら2月のフラット35の金利が発表されました。

 

今月は1.37%です

まずは今月完成のお客様おめでとうございます。

私が住宅ローン実行された時は1.94%でしたので0.6%近く下落しています。

私は2000万円借りましたので35年返済ですと総返済額が130万円近く変わってきます(-_-)

ちょっと下がって悔しいだけなら良いですが、これが変動金利でどんどん金利があがった場合は

もう恐怖ですね・・・・。

 

意外と実行されているかたは少ないんですがあこのような事態を想定して実はフラット35からフラット35でも借り換えはできるんですよ

後日自分の実行時の金利より下がってしまった場合の方法をご紹介させていただきます